古い煙草乾燥蔵の敷居

はじめまして。
in bocca al lupo! の清水と申します。

木でものづくりをしています。

 

ブログに手を出してみよう出してみようと思いつつ、随分時が過ぎました。

ようやく手を出している次第です。

 

しかし、何を書こう。

 

木工職人としてひたすら木と向き合う日々。

人と接する機会が少ないあまり、日本語がだんだん下手くそになってきている気がする今日この頃です。

 

木と向き合っている時間だけは人よりも長く、

それだけに誰も気に止めないような木の表情に惹かれてしまったりします。

 

やっぱり「木」のことかな。

 

かなりマニアックなものになるかもしれないという一抹の不安を感じながら、

 

木のブログ始めます。

 

では早速。

 

これは、古い煙草の乾燥蔵を改装した僕の小さな工房の敷居。

杉ですね。

横に走っている鉄の角棒は、引き戸のレールです。

ぶっきらぼう。

 

一体どれだけ踏まれたらこんな貫禄が出るんだろう。

人間もおんなじですかね。

 

こんなのが好きです。

 

やっぱりマニアックかな?

 

 

 

 

 

 

 

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コメント: 1
  • #1

    Devorah Oates (金曜日, 03 2月 2017 08:49)


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